暖冬で、この冬はまだ雪も見ていませんね。
寒いのはあまり好きではないのですが、子どもたちに雪を見せてあげたい…
私たちの小さい頃は、この福岡でも大きな雪だるまや、かまくらを作ったり、
雪合戦をしたりしていました。(かなり前になりますが…)
祖父の手作りのスキー板で、家の前の坂をゆっくり滑ったりもしていました。
最近は、雪が積もることもなくなりましたね。
雪の中を駆け回る経験もさせてあげたいですね~
それでは、1月の誕生会の様子をご覧ください
みんなが夢中で見ているものは、何でしょう
先生の手遊びや、「十二支のはじまり」のお話です
1月1日、神様のところに一番に着いたのは誰かな
ネズミとネコは、どうして仲が悪くなったのでしょう…
和哉先生のヒツジに見入っている子どもたち
1月より事務や駐車場の整理などをしてもらっています吉本先生のサル
素敵な羽の酉(トリ)、篠﨑先生の姿に先生たちも大盛り上がり
十二支がみんな揃いました
大笑い楽しいひと時を、みんなで過ごすことができました。
誕生カードは、3歳以上児と未満児と別の保育室でもらいます。
お誕生日おめでとう
いくつになっても、誕生日って何となく嬉しいものですよね。
1年に1度のこの世に産まれた日を、みんなで祝っています
保育園の玄関には、手作りの凧が飾ってあります。
今日は黄色い花が飾ってあり、「みもざ」と可愛い字で書いてありました。
春を告げる花「ミモザ」の花言葉を調べてみると、「優雅」「友情」
いいですね~
いつもいろいろな先生が、季節の花や、季節のものを使った飾りを作り、飾ってくれています。
素敵ですよね。ありがたいです。
これからも子どもたちのために、何が大切かをみんなで考え、進んでいきたいと思っています。
末松がお伝えしました