12月7日㈯、第7回生活発表会がありました。
そら組22人全員で!参加できました。何より、それがうれしかったです。
今回は、そら組みんなで道具も作ったり、動かしたり、台詞も変えたりしながら、練習しました。
「さるかに話」・・・。「さるかに合戦」・「さるとかに」など、基本は、一緒の話ですが、登場する動物や物がいろいろあって、たくさんの絵本の中から選んで、そら組は劇を楽しみました。
みんなで選んだ絵本の中から、台詞を起して作りました。クラスの全員が、自分が演じたい・なりたい役になりきれるように、練習してきました。また、小道具も、「こんなものがいい」「これもいる!」とそれぞれの役柄の子どもたちがアイデアを出したものに、担任で、アシストしながら進めました。
まずは、小道具作りの様子から・・・・。
柿やおにぎり作りから。回りに色紙を貼り付けました。
みんな真剣です。
大道具も作りました。「こんな水がめに・・・」と話し合い、はち役の3人が入れる大きさの「水がめ」です。
「囲炉裏(いろり)」です。
今、柿はおいしくなるように、熟成しています。(笑)
「柿の種とおにぎり(海苔なし)」
おふざけしてます。。。(笑)自分の役のお面をつけて、役になり切ります。ちなみにこのお友達は、「ナレーター」なので、自分の顔です。
場面の転回には、この看板と音楽で表現してます。
少しずつ増えていった劇の道具も子どもたちのモチベーションアップにつながっていきました。
練習風景を少しだけお見せしますね。
始まりは、まず椅子を用意して、持ち場につきます。
さ~本番から、そら組全員の役を解説付きで、お知らせしますね。
ナレーターは、7人です。当初の予定では、5人くらいかな??と予想していたので、まさかの7人に変更!!台詞がいっぱい増えました。担任の予想に反し、ほぼ全員がしっかりとステージに出て台詞を言えています。さすが、そら組です。台詞も道具だしも引っ切り無しにあるので、忙しいナレーターでした。
台詞と道具だし・・・。忙しい!!
カニのお母さん役と子ガニの役のお友だちです。台詞を自分たちで言い換えたりしながら楽しんでいました。
大好きなお母さんカニを心配しています。
子ガニたちは、サルを懲らしめることにしましたが・・・。さて、どうなるでしょう。
カニのお母さんに連れられてきたのは、柿の種役のお友だちです。
こんもり畑に植えられて、子ガニたちに水をかけてもらうと、あらま??
芽がでましたよ!! また水をかけてもらうと・・・。
あら!!!大きな木になりました。木には、青い実が!!!
そして、
りっぱな、赤い実がなりました。
そこへ・・・・悪い顔をしたさる役のお友だちがやってきました。さる役のお友だちは、「博多弁」の台詞を言います。
何ですか!!この顔!!適役!!というサル役のお友だちです。かわいいったらありゃしない!
そのほかも、こんな表情を・・・。
カニからもらったおにぎりを食べます。「うまい!」
二個食べのさる・・・・。
「おおおお~~~さむさむさむ・・・・」の表現もとても上手です。
さ~~、このサルたちをやっつけてくれる、仲間の登場です。
まずは、「ちくちく」のハチ役のお友だちから。
しっかり水がめの中から顔を出して、ちくちく・・・とやっつけてくれています。
最後の登場シーンを3人でどうするかをよく話していました。恥ずかしいハチと勇敢?なハチたちでした。
次は、くり役のお友だちです。
あちあちの囲炉裏から、これまたあちあちのくりをサルの顔に「ぱっち~~ん」
ステージに慣れてくると、だんだん声が大きくなって、表現も豊かになりました。
ぜったいに、この話には欠かせない、うす役のお友だちです。
いつも仲良しの二人が、同じ役になり、あれこれ話さずとも、表現はいつも楽しくまたそろっていました。台詞覚えも一番早かったです。
「どっす~~~んん」
うす役だけでなく、カニのお母さんの布団も運びました。「先生、ここでいい??」など質問されたこともなく、自分たちでよく考えて配置していたのが印象的でした。
最後の紹介は、いろんな絵本の中で、この役に悩まされていましたが、子どもたちが選んだ絵本では、「昆布」でした。この役には、「うしの〇そ」や「どろ」「わかめ」などありました。
入り口で、寝そべっている写真がなく・・(泣)すみません。練習風景の写真にもなく・・。
昆布役のお友だちは、台詞の言い回しに少し苦戦していましたが、大きい声ではっきりと言うことができるようになって、自信につながり、表現も大きくなりました。
そら組全員で、楽しんだ劇遊びの最後は、フィナーレです。
では、少しだけ、発表会の本番前の前室の様子を・・。
「ドキドキするね!!」とみんなで、抱き合う姿や
水分補給を丸くなってする姿。
でも、やっぱり、カメラを向けられると衣装も着ているし、表情がたくましく見えます。
今回は、子どもたち中心で作り上げた「劇遊び・さるかに話」でした。私が作った台詞も、いろいろ子どもたちの発想や言い回しで随分と変更されてます。でも、「さるかに話」でしたよね??(博多弁でしたが)お楽しみいただけたと思います。
次は、合奏・うたでした。
合唱は、「聖者の行進」・うたは「あしたははれる」でした。
「聖者の行進」は、近隣にある、「〇スター・マック〇」のテーマソングの歌です。
キーボード・大太鼓・小太鼓・タンバリン・鈴・カスタネット・トライアングルに分かれて、演奏しました。
こちらも、劇遊び同様に、自分がやりたい楽器をしました。
合奏が終わって、足元に楽器を置くと・・・・某〇スター・マック〇の替え歌を裏打ちの手拍子で歌いました。
「お~~ハッピフレ~ンズ、レッツゴーほいくえん~、なかまがそろったら~、さあで~かけよお~、しもばるほいくえんそらぐみ~~」
裏打ちの手拍子が難しいけど、でも楽しい歌でした。発表会最後の、「うた・あしたははれる」です。
そら組の担任になって、8か月ちょっと。年長組の担任は3回目です。コロナ禍を経験し、全員で参加した、生活発表会。4月に担任になってすぐは、こんなに子どもたちの成長を感じることは想像できなかったです。発表会後の保護者の方との話では、「石田先生の涙に、こちらも涙しました。この保育園でよかった。」とおっしゃっていただき、うれしく思いました。また、連絡ノートにもたくさんの感謝のお言葉に、担任二人で、心が温かくなりました。
明日は、おもちゃ美術館へ園外保育です。残り少ない行事や、日々を大切に子どもたちと元気に過ごしていきたいと思います。これからも、よろしくお願いします。しんみりしましたが、明日は、子どもと一緒になって、楽しむぞ~~~!!!
そら組担任・石田でした。