今週は曇りや雨の日が多かったのですが、今日は快晴
この時期は暑くもなく、寒くもなく、お天気の日は気持ちがいいですね
来週はサツマイモの苗を植えます🌱 天気もきっといいはず
幼児期に自然と触れあうことは、とても大切なことです。
自然の大きさ、美しさ、不思議さなどに直接触れる体験を通して、子どもの心が安らぎ
豊かな感情、好奇心、思考力、表現力の基礎が培われると言われています。
毎日のようにお散歩に出かけ、自然と触れ合っている香椎しもばる保育園の子どもたち😊
好奇心旺盛で、豊かな感情を持った、本当に子どもらしい子どもたちです
それでは、毎週木曜日に3歳以上児が実施している体育教室の様子です。
大好きな牛島先生の指導のもと、子どもたちは楽しみながら身体づくりをしています。
前回りや、逆上がりができるようになるためには、腕の力が必要💪
【にじぐみ】
まずはぶら下がり。次は足をぶらぶら。
みんなは応援しながら数えます。大きな声で「1・2・3・4・5・・・」
【こだまぐみ】
サーキットで、楽しみながら体力をつけていきます。
次は何をするのか頭で考え、多様な動きを経験する中で、身体の動きを調整しています
【そらぐみ】
先生の話をしっかり聞きお友だちの様子もよく見ています
体力もついてきており、手足をついて自分の身体を支え、前に前に進んでいきます
毎年、担任と打ち合わせをして、牛島先生が計画を立て計画に沿って実践していきます。
運動会までは体力づくりを中心に、鉄棒・跳び箱・マット・かけっこなど。
運動会後は広い公園に行って、マラソン・縄跳び・サッカー・ドッジボールなど。
楽しいゲームなども入れながらの体育教室は、子どもたちの大好きな時間です
「あっとほ~む香椎下原」の方から、手作りの人形やぬいぐるみをいただきました。
どうもありがとうございました。玄関に飾っています
元気な子どもたちが、お散歩から帰ってきました
葉っぱに穴をあけた「お顔のはっぱ」大切な宝ものを見せてくれています
たくさん遊んで、たくさんの経験をした子どもたちは、話したいこともたくさん・・・
玄関でいっぱい話をしてくれます。
以上、末松でした