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ブログ

2020.04.28

こんなときだからこそ・・・

皆様いかがお過ごしでしょうか。

事務の吉本達弘です。

本日はいつもと少しベクトルを変え、『お子様と暮らしている皆様へ』と銘打ちまして

小児科学会で作成されました『コロナ感染症対策の保護者向けの読み物』の内容を抜粋してご紹介いたします。

日本が新型コロナウイルスの影響を受け始めて2ヶ月が経過しようとしていますが、今後のご参考になればと思います。

 

 

 

 

~以下抜粋~

普段は職場でお仕事をされている親御さんにとっては、お子様の休みが長くなりご家庭での一緒にいる時間が増えるなかで、

つい感情的になって⼦どもに当たってしまうこともあると思います。

感情的に子どもに当たることが増えてしまうと、親子で一緒にいることが辛くなってくるかもしれません。

そうしたことのないよう、次のようなことが皆様のお役に立つかもしれません。

 

●自分の苛立ちを知り、リラックスをする

苛⽴ちを⼼の中の感情温度計をイメージして⾃覚すると冷静に対応できます。

感情温度計で3(著明な苛立ち)や4(切れる間近)の段階と感じたら、一度お⼦さんから離れてみましょう。

別の部屋に⾏ったり、家の外に出てみるのも良いでしょう。

深呼吸をしたり、少し歩き回ったりして気持ちが落ち着いてからお⼦さんのところに戻ると良いと思います。

お子さんには、「お母さん・お父さんがさっき出て行ったのは、気持ちを落ち着けるためで、あなたが嫌いになったのではないから心配しないでね」

など、お子さんを安心させる言葉をかけてあげるとよいでしょう。

 

●夫婦やご家族で苛立ちについて話し合ってみる

互いの苛⽴ちの度合いを感情温度計で測り合い、子どものぐずりや親自身の不安や苛立ちは双方にとって「非日常の異常事態に対する当たり前の反応」

であることを共有しましょう。

リラクセーションをお子さんと一緒にやってみるのも良いでしょう。

 

●子どもが話しやすい雰囲気や時間を作る

お子さんのなかには、この状況をうまく理解できないことへの不安があるだけでなく、

「これは何か悪いことをした罰だ」と考えていたり、「親を守らないといけない」のような子ども独特の考え方をすることがあります。

現実的ではない考え方に関しては「お母さん・お父さんは〇〇〇だと思うよ」と伝えてあげましょう。

 

●子どもを怒るより褒めることを心がける

手洗いを含め、楽しく教える方法を考えて褒めることを心がけましょう。

 

●子どもが自分で決めたり選んだりすることを助ける

お子さんにとって不安がある時には、自分の力で「できた!」という思いを持つことが助けになります。

「〇〇しなさい」だけでなく、一緒に何をするかを考えて一緒に決めることを繰り返しおこなうことが大切です。

 

 

 

 

以上、内容をいくつかピックアップしてお届けいたしました。

香椎しもばる保育園ではこれまでと変わらず保育を継続しておりますが、この状況の中で不安に感じてらっしゃる親御さんも多くいらっしゃると思います。

私たち職員に出来ることは、親御さん一人一人とコミュニケーションを取りながら、今まで通り子ども達に寄り添い見守っていくことである感じています。

子ども達の笑顔をより一層輝かせていけるよう、皆で手を取り合っていきましょう。

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