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ブログ

2019.03.04

 ~いのちの歌~

 

 

生きてゆくことの意味 問いかけるそのたびに

胸をよぎる 愛しい人々のあたたかさ

この星の片隅で めぐり会えた奇跡は

どんな宝石よりも たいせつな宝物

泣きたい日もある 絶望に嘆く日も

そんな時そばにいて 寄り添うあなたの影

二人で歌えば 懐かしくよみがえる

ふるさとの夕焼けの 優しいあのぬくもり

 

本当にだいじなものは 隠れて見えない

ささやかすぎる日々の中に かけがえのない喜びがある

いつかは誰でも この星にさよならを

する時が来るけれど 命は継がれてゆく・・・

 

 

みなさんは竹内まりやさんの「いのちの歌」という歌をご存知ですか?

毎年この時期になると聴きたくなり,

そして必ず涙がこぼれそうになってしまいます。

すべての人の心の中にスッとはいり、とても穏やかな気持ちにさせてくれる素敵な歌です。

子育ては本当にたいへんで、時には苦しくなる時もあります。

でも、この歌を聴いていると自分を選んで生まれて来てくれたわが子との出会いは

本当に奇跡でありこのかけがえのない命を大切に守っていかなければいけないんだな

強く思い、そしてすべての子供たちが幸せになれるように・・・と強く願います

 

 

 

いつかは誰でも この星にさよならを

する時が来るけれど 命は継がれてゆく

生まれてきたこと 育ててもらえたこと

出会ったこと 笑ったこと

そのすべてにありがとう

 

 

この命にありがとう

 

 

たいよう組の子どもたち

 

おおきく おおきく なあ~れ

 

子どもたちの 笑顔が活力の

たいよう組中村でした

 

 

 

 

 

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