保育納めの日となりました
今年も皆様に支えられ、助けられながら1年が過ぎていきました
コロナ禍であっても、いつも変わらず元気いっぱい笑いを振りまいてくれた子どもたち
何もかも昨年とは違い変更の多かった中でも温かく見守って下さった保護者の皆様
大変な状況の中、素敵な笑顔で子どもたちを迎えて下さった地域の皆様
そして子どもたちのために、いつも何が一番いいのか考えながら、おもちゃ作りをしたり、
必要な遊びを考えたり、おいしい給食をつくったり、環境整備をしたり、事務作業をしたり、
日々前向きに頑張ってくれている元気で明るい職員の皆さん
全ての方に感謝の気持ちでいっぱいです
そら組は、種もみから苗を育て、苗を植え、稲が育ち、稲刈り、脱穀、精米をして
クッキングで、お米をといで、おにぎりにして食べました
その時の稲を「しめ縄」にして、先日そら組のみんなが事務室に持って来てくれました
こんなに立派なしめ縄ができました
先日いただいた香椎下原公民館長さん手作りのしめ縄と一緒に飾ります
大きな門松は、毎年守衛の田中先生の手作りです
各クラスの鏡餅は、先日のもちつきで子どもたちがつくったものです
玄関に飾るものは、毎年理事長先生と真理香先生が作って持って来てもらっています
来年もご利益(ごりやく)がありますように
それでは良いお年をお迎えください
末松がお伝えしました